富山ガラス工房ではこれまでデザイナーやアーティストなど
多方面で活躍されている人たちと一緒に作品や商品を製作することで、
今までのスタジオグラスにはない方向でのガラスアートのあり方を模索し提案しています。
多方面で活躍されている人たちと一緒に作品や商品を製作することで、
今までのスタジオグラスにはない方向でのガラスアートのあり方を模索し提案しています。
アーティスト日比野 克彦氏とのコラボレーション
アーティスト日比野克彦氏は、舞台美術からパフォーマンスまで幅広く活動している。 1996年から、今日までガラス工房でコラボレーションを行っている。1997年には、カルティエの新作トリニティコレクションの発表記念イベントをプロデュースした。
リビングデザイナー小泉 誠氏とのワークショップ&コラボレーション
「定番商品」の開発のためにこのワークショップは始まりました。実はとても個性と意志の強い作家の人達の個性を「定番」に当てはめるために幾つかの秩序が必要と感じ照明器具というアイテムを提案しました。
プロダクトデザイナー安次富 隆氏とのワークショップ&コラボレーション
日本人なら誰もがイメージできる「そばちょこ」だが、その形態に明確な規格は存在しない。富山ガラス工房オリジナルそばちょこ、CHOCOは、富山ガラス工房スタッフとプロダクトデザイナー安次富隆によって制作されています。
空間造形作家 浦田 和夫氏とのコラボレーション
作品は、本来、ガラスに魅せられた作家一人一人の感性により、生命あるものとして生みだされる。浦田和夫氏とのコラボレーションは、花・木など自然の素材とガラスの組合せにより、一つの生命ある造形物として表現したいという思いから始まった。
インテリアアーキテクト 近藤康夫氏と富山ガラス工房所属作家のコラボレーション
このギャラリーの展示什器および空間のコーディネートはインテリアデザイナーである近藤康夫氏に依頼しました。今回の企画展示はその近藤氏に協力してもらい富山ガラス工房との共同企画で行うことになりました。