富山ガラス工房ショップスタッフを募集します。
業務内容 ショップ企画展示、販売、販売管理補助
勤務地 富山ガラス工房(車通勤可)
勤務時間 8時45分から17時(月20日程度・シフト表による週休2日以上)
※土、日曜日のうちいずれか1日勤務あり
※残業もほとんどなく、家庭や子供の用事によるスケジュール調整可
給与 日給7,112円(時給981円)
待遇 交通費支給・労災保険、雇用保険、社会保険(健康保険・厚生年金)
期間 令和6年4月から(以後1年毎更新)
ガラスアート・富山ガラスのブランディングに興味のある方大歓迎
(多くの若手ガラス作家たちが所属しています。)
詳しくは、TEL076-436-2600 もしくは info@toyama-garasukobo.jp
富山市ガラス工芸センター採用担当まで
企画展
まず、見ること。
それが、ガラスを感じることの第一歩かもしれません。
日々の生活にとけこむガラス製品。
ここでは、それとはまた別のガラスの魅力と表情を見つけることができるはずです。
開催日:2024.3.16(土)ー5.5(日・祝)
毎年恒例となりました富山ガラス工房の「ガラスの兜」展。
現代の暮らしに馴染みやすいサイズ感のなかにも、ガラス特有の透明感の美しさ、
そして力強さを兼ね備えた"兜"やお子様の成長を願う"鯉のぼり"に因んだオーナメントが並びます。
本物の鯉のように色鮮やかで躍動感のある作品を数多く揃えました。
また様々なサイズの木製トレーもご用意していますので、お好みの作品と合わせてオリジナルのコーディネートをお楽しみください。
端午の節句のお祝いとして、また季節を感じるアイテムとしてお選びいただける作品をご覧ください。
開催日:2024.3.8(金)ー3.24(日)
「富山のガラスと新酒フェア」の一環として、
毎年恒例の「酒彩器展~酒国漫遊~」を開催いたします。
「海と山」をテーマに富山のガラス作家が制作した、
日本酒のための冷酒グラスや酒器セットを展示いたします。
多彩な酒器が揃うこの機会をぜひお楽しみください。
開催日:2024.2.16(金)ー3.17(日)
贈り物が増える季節に合わせてGIFT展を開催いたします。
今年のテーマは「てのひらアート」。富山ガラス工房の所属作家10名が〝てのひらにおさまるアートピース〟を制作しました。
作家ひとりひとりの独創的なデザインを楽しむことができ、ここでしか出会うことができない作品は
大切な人への特別なギフトとしてもおすすめです。
また華やかで春らしいデザインの花器やグラスも様々なサイズでご用意いたしました。
ギフト用として、また春の訪れを感じるアイテムとしてガラス作品をお楽しみ頂けると幸いです。
★開館時間午前9時から午後5時まで
(富山ガラス工房では、作家の制作風景の見学や作品購入、制作体験ができます。)
富山ガラス工房利用のご案内
★富山駅から(富山ガラス工房まで)の交通をご案内いたします。
バス(富山地方鉄道路線バス・16系統)
富山駅前発乗車(③乗り場 富大附属病院循環)
ファミリーパーク前下車(乗車20分~30分程度)徒歩5分程度
★富山市ガラス美術館から(富山ガラス工房まで)の交通をご案内いたします。
バス(富山地方鉄道路線バス・16系統)
「城址公園前」(ANAクラウンプラザホテル富山前)乗車(美術館から徒歩5分程度・⑦乗り場 富大附属病院循環)
「ファミリーパーク前」下車(乗車時間20分~30分)徒歩5分程度
富山市ガラス美術館からのバス時刻(平日)
富山市ガラス美術館からのバス時刻(休日)
※富山ガラス美術館、富山駅からタクシーを使って工房にお越しになられる場合は、3,500円程度の料金がかかります。(タクシー会社により変動あり)
世界にひとつの美しさを
カタチにするお手伝い。
オーダーメードガラス作品をつくりませんか。
https://toyama-garasukobo.jp/ordermade/
富山ガラス工房所属の作家が、ご希望をお伺いして制作します。
大切な方への贈り物や、オブジェとしての美しさを兼ね備えたトロフィーや記念品、
また華のうつわや食のうつわなど、自由なアイデアをカタチにすることができます。
富山ガラス工房ショップでは、県内外のガラス作家のオリジナル作品を常設販売し、ガラスの魅力をご紹介しています。富山を代表する作家や注目の新鋭作家の作品の数々も気軽にご購入していただけます。記念品、贈り物にぜひお使いください。
また、ガラス造形作家の活動拠点となっており、工房で創作に打ち込む作家の作業風景を見学することができます。
富山ガラスのラグジュアリーブランド「富山アイコニック」「Rinka(輪花)」コレクションを富山ガラス工房およびオンラインショップにて販売。
「Rinka」シリーズは、花弁をモチーフにした造形が自然界の調和とゆらぎを感じさせる高品質なコレクションとして生み出され、「ガラスの街とやま」に育まれた作家たちの豊かな感性と高い技術が光るアイテムとなりました。
詳しくは、こちらから。
どうぞ、ご高覧ください。
オンラインショップ随時更新中!
https://toyama-garasukobo.shop/
オンラインショップ専用のインスタグラム
https://www.instagram.com/toyamaglassstudio.shop/
ガラス作家がひとつひとつ丁寧に作った作品は、他では味わえない感動があります。
特別な日の贈り物や、日頃の自分へのご褒美に最適です。
オンラインショップでは、
テーブルウェアや季節のアイテムなど、様々なシーンに合わせた作品を今後もお届け致します。(順次掲載)
お楽しみに!
富山ガラス工房ショップにて、「富山アイコニック」(一部入荷分)を販売しています。
(富山アイコニックは、三越伊勢丹オンラインストアでもお求めいただけます。)
【富山アイコニック】
2019年から富山で活動するガラス作家の中から有志が集まり、制作に取り組みをはじめた<富山アイコニック>。作家活動だけにとどまることなく、ひとつの目標に向かってガラスのモノづくりを考えてみました。目指したのは、使う人が豊かな気持ちで、心地よい時間を過ごしてもらうためのガラス、そして感謝の気持ちやメッセージを最大限にお伝えするための贈り物としてのガラスです。神々しい立山連峰に囲まれ、豊富な美しい水に恵まれ、海へとつながる富山の自然そのものが表現されています。
https://note.com/toyamaglassbook/n/n51a4a88b540b
富山アイコニック・富山曼荼羅彩をはじめとする「Toyama Glass(富山ガラス)」が富山県推奨とやまブランドに認定されました。
1980年代に入り、富山市は新時代の教育と芸術文化、産業の振興を目指し、新しいガラス文化の創造に取り組み始まます。それは、ガラスの将来性、国際性に注目しただけではなく、かつてとやまで盛んだったガラスの薬瓶製造産業にも由来するものであり、ガラス工芸に多くの職人が携わっていたという「とやまのくすり」の歴史と伝統を踏まえた、新たなスタートでした。
以来、富山市では「ガラスの街とやま」をテーマに掲げ、充実した環境のなか国内外で活躍する優れたガラス作家たちを育ててきました。そしていま、彼らが手掛ける多種多様なスタイルの作品は、ガラスアートの世界で高い評価を受けています。
※富山県推奨とやまブランドとは(富山県ホームページより)
富山県には、豊かな自然・文化などに育まれてきた素材や、ものづくりの伝統に磨かれた技と心から生み出された、素晴らしい県産品が多数あります。
富山県では、これらの県産品の中から、特に優れたものを厳選し、「富山県推奨とやまブランド」として認定し、その魅力を広く全国へ発信しています。