人間が作り出した人工物であるガラス。
壊れやすい、冷たい、そして、量産品といったイメージが先行しがち。
作品は、本来、ガラスに魅せられた作家一人一人の感性により、生命あるものとして生みだされる。
浦田和夫氏とのコラボレーションは、花・木など自然の素材とガラスの組合せにより、
一つの生命ある造形物として表現したいという思いから始まった。
2000年 富山国際会議場アートサロン 一花一葉 ~花の心をガラスに寄せて~ |
2003年 富山国際会議場アートサロン 春景2003 ~山野草とガラスが奏でる造形美~ |
2005年 富山ガラス工房ギャラリー 春景2005 ~いのちある器の造形美~(1) |
2005年 富山ガラス工房ギャラリー 春景2005 ~いのちある器の造形美~(2) |
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